富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
繰入金は、財政調整基金繰入金4億3,917万7,000円、ふるさと応援基金繰入金1,885万円、公共施設整備基金繰入金1,310万5,000円などを計上し、全体では前年度比12.7パーセント減の4億7,934万7,000円。
繰入金は、財政調整基金繰入金4億3,917万7,000円、ふるさと応援基金繰入金1,885万円、公共施設整備基金繰入金1,310万5,000円などを計上し、全体では前年度比12.7パーセント減の4億7,934万7,000円。
また、ここの中に書かれているもう一つ、歴代の父母が積み立ててきた700万円余りのお金、これが解散の場合は基金としての要望があるようなのですけれども、市としてはどのようなお考えでいらっしゃいますでしょうか。 ○清宮一義議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
歳入予算についてですが、20款繰入金、1項1目1節基金繰入金の財政調整基金繰入金3,759万円は、本補正予算における不足額を補うため、財政調整基金を取り崩すものです。これにより、財政調整基金の残高は46億6,369万7,000円となっております。 続きまして、歳出補正予算についてご説明いたします。10ページを御覧ください。
過去のご答弁で、ポイントや基金の管理を行う機関が必要なことが導入に踏み切れない理由の一つとして挙げられておりました。 そこでご提案なのですけれども、ボランティアポイント制度、これをマイナポイントの仕組みを活用したらどうかというふうにご提案したいと思いますが、いかがでしょうか。 ○清宮一義議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
歳入の主なものは、保険料15億7,000万余円、国庫支出金13億2,000万余円、支払基金交付金18億3,200万余円、繰入金14億1,600万余円で、歳出の主なものは、保険給付費65億5,400万余円、地域支援事業費3億9,900万余円です。 議案第22号 令和5年度四街道市後期高齢者医療特別会計予算。
◆(柏崎のり子さん) 課題の整理が多いんですけれども、今の財政状況から見ますと、調整基金も以前より比べたらそこへ投入してもよさそうな金額にもうなってきているなとは思っていますけれども、ほかの自治体では、調整基金も崩しながら実現しているところもあるんです。だから、そういう構えを持って実施に踏み込んでもらいたいなと。これは父母の願いなんですね。
一方で、本市の財政調整基金残高は、令和元年房総半島台風などの影響により、令和元年度決算では、約5億5,000万円となりましたが、令和3年度決算では、約20億円という近年にはない回復を果たし、財政再建への兆しが見えてきております。
19款繰入金では、財政調整基金繰入金の増により2,514万6,000円の増額補正でございます。 次に、歳出につきましてご説明いたします。10ページをお願いいたします。4款衛生費では、伴走型相談支援及び出産・子育て応援給付金の一体的実施事業におきます負担金、補助及び交付金の増などにより、合わせまして1億5,350万7,000円の増額補正でございます。
次に、第3点目、目標値の設定についてでありますが、第4次行財政改革方針では、財政調整基金を枯渇させることなく持続可能な行財政運営を行うという目標を達成するため、方針の柱を作成し、この柱にひもづく各取組において、達成するための工程や内容、取組指標と目標数値を定めています。
当初この施設につきましては、前澤基金を用いまして整備するということで御説明をさせていただいてたんですが、これプラス新たに今申し上げました交付金に担当課のほうでチャレンジして採択をいただきまして、この分につきましては現在施設整備の費用に充当させていただいて整備を進めていると、そのような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。
そして、この実質収支額から、7億円を財政調整基金へ積み立て、残りの4億4,867万1,000円を令和4年度へ繰越しすることとなりました。 次に、企業会計を除く国民健康保険特別会計など、6つの特別会計の歳入歳出決算総計について報告します。 歳入決算額の総計は128億3,847万円、歳出決算額の総計は126億8,092万1,000円で、歳入歳出差引額は1億5,754万9,000円となりました。
20款繰入金、1項1目1節基金繰入金の財政調整基金繰入金1,536万5,000円は、本補正予算における歳入歳出差引きの不足額を補うため、財政調整基金を取り崩すものです。これにより、財政調整基金の残高は43億3,781万円となっております。 続きまして、歳出補正予算についてご説明いたします。9ページを御覧ください。
また、教育施設整備基金や庁舎整備基金などのその他目的基金につきましては、それぞれの基金の設置の趣旨に即し、優先的に取り組むべき事業へ充当する財源の一つとして計画的に積み立て、運用してまいります。
それでは、③、次期庁舎建設のための積立基金などの準備はされているのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 現段階においては、次期庁舎建設のための積立基金等の準備はございません。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) それでは、④、用地の検討など具体的な準備はいつ開始するのか伺います。
それから、公益財団法人どうぶつ基金との連携についてもお聞かせください。 また、市内に3名いらっしゃるといいましたが、千葉県動物愛護推進員の皆さんとの連携についてもお聞かせください。 それから、市民や自治会への啓発についてお聞かせください。 また、ボランティアと協力して活動する自治会の実例がありましたら、こちらも御紹介いただければと思います。
COP27では、温室効果ガスの排出量が少ないにもかかわらず、気候変動によって水害、干ばつ、海面上昇など大きな被害を受けている途上国、島嶼国の損失と被害が議題となり、基金の設立に初めて合意となりました。 前回COP26で合意した目標は、今世紀までに世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5度までに抑えることであります。COP27は、この目標を確認したにとどまりました。
◆19番(板橋睦) 森林環境譲与税については、12月1日の「広報いんざい」にも載っていましたけれども、積立金もありますし、この基金を基に活用できればなと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、(4)の松山下公園アクセス道路についての①の進捗状況について伺います。
地方債の償還をはじめとする、将来、市が負担すべき実質的な負債に対して、現在保有する基金など負債に充当できる財源のほうが上回っており、総じて財政状況は健全であると考えております。
公共施設の適正配置に向けた施設更新や、不用施設の解体事業においても、交付税措置の高い有利な起債を活用するよう努めているとともに、将来の起債償還のために減債基金を積み立てた上で事業実施を図っております。これらの基本的な考え方の下、地方公共団体の財政状況を表す指標である健全化判断比率では、令和3年度決算における将来負担比率は将来負担なしとなっております。
2款1項6目企画費の元気なまちづくり基金費370万円の追加は、債券の運用替えによる既存債券の売却益及び運用利子分の積立てを追加するものです。 20ページ、21ページを御覧ください。8目電子計算費の情報ネットワークシステム運営事業1億5,666万2,000円の追加は、コンピュータウイルスの被害を受け、使用ができなくなった校務ネットワークの再整備費用を追加するものです。